たぶん胎動!?と前置胎盤宣告。
本日で17週と3日。
なんか動いてるような?と胎動らしきものを感じるようになってきました。
前回の受診はちょうど1週前、16週3日でした。
ベビーは元気!ということで無事に安定期に突入した次第です。
しかしながら、既に前置胎盤宣告をされました。
この状態だと位置変わらないだろう、出血したらすぐ入院もありえる、
早めにNICUのある病院に紹介状を書きたい、とまで。
うーん。16週にして前置胎盤宣告、且つもう諦めているような紹介状云々。
なんだかなぁ。
言われた瞬間は、「ああまたそういう感じか」と
つくづく妊娠には不適なカラダなんだな、と思って笑うしかなかった。
ただ根は心配症なので、死んだらどうしよう。
…とまたぶっ飛んでぐるぐる考えていたこの1週間。
直接先生に聞いたわけじゃないけど、
うん、そりゃ怖い、私ビビりだし。 今度聞いてみよう。
ただ考え方が少し変わって、この先生紹介状好きなのかな、と思うように。笑
勿論NICUのある病院は旦那と相談して複数ピックアップ済。
備えていないわけではありません。
でも前も紹介状を書かれたの、この先生に。
瘢痕部妊娠が判明する前、「癌かも??」等という言葉もこの先生から聞いた。
*結局癌じゃなくて瘢痕部妊娠だった
きっと早めのリスクヘッジをされただけだ、と、あんまり消極的になるのはやめた。
具合悪くないし、トイレに行く度にびくびく出血してないか不安になるなんて
心臓と脳みその無駄遣いだと気づいた。
心も脳みそも、娘に使おう、おなかの子の為に使おう。
生活だけは相変わらず注意しよう。塩分は控えめに。
無理はしない(といっても仕事は普通にしてる…)
悪そうなものは遠ざける(冷え、副流煙断絶、自転車やめる、夜更かし、長風呂等)
自転車やめる、が一番きつい。がもう1ヶ月くらい続いている!!
娘の保育園に寄って送り迎えからの通勤帰宅。
駅からの徒歩15分以上。タイムロス感は否めない。
夕食がどんぶりや麺等、簡単なものばっかりになっている笑
が、残さず文句も言わず「うまい!」と食べてくれる旦那(+娘も)。
それを見届けてから娘と早々に寝床に入る私に「おやすみ~」と言い、
自分は夜中まで洗濯や掃除をし、朝には綺麗なリビングになっている。
毎日ではないけれど、家事が溜まらないように協力してくれている。
有難いね。10時間しか家にいないのに。
(私最近9時間くらい寝てるのに…ごめん。笑)
今日はそんな旦那氏の誕生日です。
早く帰ってくるそうなので日頃の感謝を伝えようと思います。